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24.01.2021 | 歴史

カルト村で生まれました。 (文春e-book)

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発行元 いしいさや .

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    商品基本情報

    • 著者:  高田かや
    • レーベル:  文春e-book
    • 発売日:  2016年02月13日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000002922
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    「平成の話とは思えない!」「こんな村があるなんて!」と、WEB連載時から大反響!!「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、19歳のときに自分の意志で村を出た著者が、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を回想して描いた「実録コミックエッセイ」。〈カルト村ってどんなとこ?〉●大人と子供の生活空間が別々 ●朝5時半起床で労働 ●布団は2人で1組●食事は昼と夜のみ ●卵ミルクを飲ませられる ●お小遣いはもらえない●すべてのモノが共有で、服もお下がり ●男子は丸刈り、女子はショートカット●ビンタ、正座、食事抜きなど体罰は当たり前 ●手紙は検閲される●テレビは「日本昔ばなし」のみ ●漫画は禁止、ペットも飼えない●自然はいっぱい。探険など外遊びは楽しい♪

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カルト村で生まれました。 (文春e-book) by いしいさや ダウンロード PDF EPUB F2

全148ページ。いわゆるヤマギシ会という特殊な村のコミュニティについて
触れられています。マスコミによるバッシングが本当で、一部違うといった
内容です。途中、野良猫が出てきて村の人に駆除?されてしまうシーンが印象に残りました。
セリフは全て手書きのアナログのようです。
明るいタッチで描かれていますが、カルト村の、子どもへの対応に戦慄します。体罰は当たり前。18:00の夕食以降、翌日の学校給食まで食事なし。毎日5時起きで労働(酪農系)。夕食も罰と称して抜かれることもある。親と強制的に離され、たまに会って別れるとき、寂しくて泣くと説教。方針があるとはいえ、このあたりは見ていてつらいです。
全体的にはコミカルで、とても興味深く読ませていただきました。
昭和の時代とはいえ遠くない時代にこのような村が存在していたとは。
理想と現実の葛藤もあったのでしょう。ただ大人の理想を子供に押し付けその子供が大人になったときに人生の選択肢がない状態となってしまったらその責任はとれるのだろうか。
子供は育つ環境を選ぶことができない。大人が自分で選択した人生ならいいけれど、子供に強制するのは理想的な生活といえるのだろうか。
争いのない欲に左右されない理想的な生活。ならば子供の教育に対してしっかりとした力のある理想的な大人、尊敬され目標となる大人の姿を見せるべきではないかと。
今現在この村がどのような状態なのかはわからないが、子供の将来を見据えた生活ができるようになっていることを切に願う内容でした。